京都市西京区にて屋根修理〈瓦からカラーベストに葺き替え〉


ご依頼のきっかけと当社からのご提案
京都市西京区にお住いの方から、「今なら屋根修理の際に補助金が出るため、建物全体のリフォームと合わせて修理したい」とのご依頼をいただきました。
築57年の瓦屋根の建物で、変色したり、欠けていたりしていることが確認できました。
瓦はかなり重い屋根材で、地震などで倒壊する危険性が高いです。
今回は、耐震性を向上させることのできる、カラーベストへの葺き替え工事をご提案いたしました。
カラーベストの一番の特徴は、非常に軽いことです。また、色やデザインが豊富で、費用も抑えることができるため、日本の住宅では多く使用されています。
施工前の様子
こちらが施工前の様子です。
屋根材は瓦で、欠けている部分や、変色している部分がありました。
このままでは、割れた瓦の隙間から雨水が屋内に侵入し、雨漏りが起きてしまいます。
施工中の様子
既存屋根材の撤去
まずは最初に、既存の屋根材を全て撤去します。
今回行う葺き替え工事は、下地から全て新しくする屋根修理の工法の一つです。
昔ながらの瓦屋根は土葺きで施工されているため、瓦と葺き土の撤去を行わなければいけません。
不陸調整・野地板張り
屋根は経年劣化で垂木が歪んだり、斜めに傾いたりすることがあります。
そのままの状態で施工すると、新しい屋根材に隙間ができたり、屋根が浮いた状態になる可能性があります。そのため、既存の下地(バラ板)の上から新たに補強用の垂木を入れて、屋根がまっすぐになるように調整します。
その後、屋根の下地となる野地板を張っていきます。
これにより、屋根の不陸が調整され、同時に耐久性も向上します。
新しい屋根材の設置
その後、野地板の上からルーフィング(防水シート)を張り、新しい屋根材を葺いていきます。
今回使用した屋根材は「カラーベスト」です。
カラーベストは非常に軽量なスレート屋根材で、瓦から葺き替えることで、屋根の重さが3分の1以下に抑えられ、地震の際に建物への影響力も軽減されます。
屋根の軽量化にて非常にコストパフォーマンスに優れた屋根材です。
▷参考記事:スレート(カラーベスト)屋根の特徴や長持ちさせる為のメンテナンス内容をご紹介
完工
今回は、瓦からカラーベストへ葺き替えを行いました。
カラーベストは瓦に比べ、とても軽いことが特徴です。カラーベストを使用することで、屋根の重みで建物が歪むのを防ぎ、建物の耐久性をより高められます。
また、外観もすっきり整い、洗練された見た目に仕上がりました。
担当者からのコメント
この度は「大村ルーフ」にご依頼いただき、誠にありがとうございました。
今回の工事で、今後は屋根の劣化を心配することなく、長く快適に暮らしていただけると思います。
施工後も定期的にメンテナンスすることをおすすめしております。
お住いの住宅について、何か気になることがありましたら、ぜひ「大村ルーフ」にお気軽にご相談ください。
現場住所 | 京都市西京区 |
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施工内容 | 瓦屋根からカラーベストに葺き替え |
施工箇所 | 屋根 |
施工期間 | 1週間 |
工事金額 | 90万円 |