山科区にて屋根カバー工事〈屋根材がポロポロ剥がれ落ちてくる〉
ご依頼のきっかけと当社からのご提案
山科区にて行った屋根カバー工事をご紹介致します!
現場のご住宅は築30年目。
既存の屋根がポロポロ剥がれてきているのを気にされ、カバー工事がしたいとのご依頼をいただきました。
アスファルトシングルの屋根材が経年劣化で剥がれてきていたのです。
そのためお客様とご相談し、『エバールーフ』という屋根材にて横葺きの工法で仕上げています。
曲線を描く天板は立平葺き(雨漏りに強い葺き方)にて施工。
雨水が効率よく排水されるように仕上げております!
10日間で完工しました。
施工前

経年劣化が明らかに見える屋根材です。
アスファルトシングル屋根で、紫外線や水を浴び続け、ひび割れ・剥離が生じています。
屋根材から「かけら」が落ちてきて心配されるケースは少なくありません。
例えば今回のようにひび割れた屋根材、瓦屋根であれば漆喰が落ちてくることで、トラブルに気づかれることも。特に風が吹き荒れた日の後は、少し気を配って見てみてくださいね。
施工中
ルーフィング敷設
屋根材の隙間から雨水が入り込んだ場合でも、ルーフィングがその下で雨水を受け止め、内部への浸水を防いでいます。

今回使用したのは、日新工業株式会社の『CUSTOM LIGHT』という粘着層付き改質アスファルトルーフィングです。一般的なアスファルトに改質材を加えて防水性能などを高めた防水シートで、裏面が粘着層になっているため、高い水密性があります!
屋根材の施工
天板部分には、R型(曲線状の形状に合わせて加工)した金属屋根材を使用し、立平葺きで仕上げました。立平葺きは、屋根材を雨水の流れる方向に沿って施工する工法で、継ぎ目からの雨水の侵入リスクを抑えられることが特徴!
天板の形状に合わせて屋根材を納め、雨仕舞いにも配慮しながら施工しました。

水が引っ掛からず、曲線に沿ってなめらかにすべり落ちる構造です。
完工

今回の施工期間は10日間でした。
今後、雨漏りの心配も最低限に抑えた安心の屋根にリニューアル致しました!
▷類似の施工実績:京都市伏見区にて屋根修理・葺き替え工事〈室内の暑さ対策・熱シャット工法〉
▷類似の施工実績:京都市山科区にて屋根修理<スレートからスーパーガルテクトへのカバー工法>
担当者のコメント

この度は、数ある中より弊社にお任せいただき、誠にありがとうございました。
屋根の雨漏りは、必ずしも雨染みが現れている場所の真上から発生しているとは限りません。だからこそ、表面的な補修だけでなく、雨水の浸入経路や屋根の構造を把握し、それぞれの建物に適した修繕方法を検討することが重要です。大村ルーフでは、屋根ひと筋10年以上の職人が現地調査にあたります。ご相談から完工後10年保証まで、下請けには出さず、一貫してご対応致します!
丸みのある屋根や複雑な形状の屋根、「屋根から欠片が落ちてくる」といった症状でお悩みの方も、いつでもご相談ください。
▷参考記事:屋根にひび割れができたらどうする?緊急度別の対処法を解説
▷参考記事:立平葺きってどんな工法?雨漏りや地震の心配をなくしたい方必見
| 現場住所 | 京都府京都市山科区 |
|---|---|
| 施工内容 | カバー工法 |
| 施工箇所 | 屋根全体 |
| 施工期間 | 10日 |