京都市中京区にて雨漏り修理〈瓦屋根を部分葺き替え〉
ご依頼のきっかけと当社からのご提案
今回は、京都市中京区の瓦屋根のご住宅で雨漏り修理です!
お宅は築90年!雨漏りが酷くなったことでお問い合わせに。
以前から雨漏りされていたそうで、その際は片面の瓦を葺き替えされたものの、また別箇所から雨漏りが・・・。
もう一方の片面を葺き替えにて下地から修理させて頂きました。
施工前
以前葺き替えをされていなかったこちらの箇所から雨漏りが!
ズレ・歪みが顕著で、下地に水が入り込み放題だったようすです。
施工中
瓦撤去
瓦を全て撤去していきます!
下には葺き土が見えてきていますね。
古い葺き方で、土を土台としてそのまま瓦が葺かれている構造です。
下地の撤去・補強
瓦の下にあった葺き土を全て集めて処分し、屋根の骨組みが見えてきた状態です。
これらは『垂木』や『母屋』などといった構造木材です。
雨漏りで大部分が腐食しており、使い続けられないものは処分、補強箇所には新しい木材を添え木致しました。
平らな土台『野地板』を設置したところです。
新しく設置する防水シート、屋根材など、全てこの野地板をベースに施工します。
この後、防水シートを敷設してから瓦を固定する『桟木』を設置します。
防腐処理を施してある細い木材です!
緑色のものが桟木です。
新しく用意した瓦をこちらに固定していきます。
既存の古い葺き方から、強風・耐震性も確保できるしっかりした葺き方に一新。
最後に、棟を造って完成させます。
棟の内部には、特に耐久性の高い南蛮漆喰を十分詰めて、その上に棟瓦を被せます。
歪みが出て一部に負担が掛からないよう、ビシッと整列させます!
写真は一段目の瓦を積んでいるところで、まだ何層も積み上げていきます。
▷参考記事:屋根葺き替え工事の工程について
最後に丸い冠瓦を設置して完了です。
瓦を釘で留めた箇所は、全箇所、密着性の高いコーキングを打って防水!
完工
10日間で完工致しました!
防水性も万全。一つのズレもない立派な瓦屋根によみがえりました。
雨漏りが止まったこと・見た目も綺麗になったことで、お喜びの声を頂戴致しました!
担当者のコメント
この度は、瓦屋根の雨漏り修理でご依頼頂き、誠にありがとうございました。
瓦屋根で前回のメンテナンスから10年くらい経っているという場合は、点検がお奨めです。
難しいことに、全体を見ただけでは特に歪みがないとしても、「釘が抜けかけている」「ワイヤーが錆びて切れている」、「漆喰が割れている」など、見えない箇所の劣化が雨漏りに繋がることがあるのです。
▷参考記事:瓦屋根のメンテナンスをすべき劣化症状と費用相場をご紹介
大村ルーフでは、京都府に地域密着で無料現地調査・お見積もり作成を承っております!
少しのご不安でもご遠慮なくいつでもお問い合わせください。
▷類似の施工実績:京都市北区にて築100年の雨漏り修理〈軽量瓦にて葺き替え工事〉
▷類似の施工実績:京都市西京区にて屋根修理・雨漏り修理〈瓦屋根の葺き替え工事〉
| 現場住所 | 京都府京都市中京区 |
|---|---|
| 施工内容 | 屋根葺き替え |
| 施工箇所 | 屋根片面 |
| 施工期間 | 10日 |







